パリの最高級住宅地サン・ルイ島にあるサン・ルイ・アン・リル教会で、
和プロジェクトTAISHI(宮本辰彦さん代表)で、平和揮毫しました。
パリ初日に、初めて訪れましたが、その時も静かでしたが、
今日も静かです。
その後、何人かいらっしゃいましたが、始めました。
教会の中をゆっくり見る余裕もありました。
今回、パリの4カ所で揮毫できることになり、
感謝です。
パリの最高級住宅地サン・ルイ島にあるサン・ルイ・アン・リル教会で、
和プロジェクトTAISHI(宮本辰彦さん代表)で、平和揮毫しました。
パリ初日に、初めて訪れましたが、その時も静かでしたが、
今日も静かです。
その後、何人かいらっしゃいましたが、始めました。
教会の中をゆっくり見る余裕もありました。
今回、パリの4カ所で揮毫できることになり、
感謝です。
パリで、1番大きなイスラム教のモスクで、ヨーロッパでも3番目に大きな
グランド・モスケ・ド・パリで、和プロジェクトTAISHI(宮本辰彦さん代表)で、
平和揮毫しました。
書く前と後に、4方向に拝礼。
頭に巻いている布は、モスクでお借りしました。
デザインもきれいですが、肌ざわりもふわふわで柔らかい。
でも、お昼前だったのもあり、ちょっと暑かったです。
行く前から、是非寄りたかったモスクに併設されている
レストランでランチをご馳走になりました。
クスクスとタジン、そしてミントティー。
どれも美味しいです!
テラス席も店内も、異国情緒たっぷりです。
外観は、こんな感じです。
急に思い立ち、ムーランルージュの当日券が買えたので、
23時の部にきました!
ほとんど満席のところ、チケットがとれたことに
それだけで、大満足!
というのに、なんとめちゃくちゃよいお席で
一段少し高くなったところの、センターで、嬉しいー。
見やすい〜
また10年ぶりくらいで3回目でしたが、さすが
素晴らしい〜❣️来て良かったです。
サン・シュリピス教会にて、和プロジェクトTAISHI(代表:宮本辰彦さん)で揮毫。
パリで、ノートルダム大聖堂の次に大きな教会で
「ダ・ヴィンチコード」の舞台になっています。
教会の正面から、外を見た景色。広場と噴水があります。
クリスタルボールの音色が、落ち着きます。
書き終わったあと、フランス語で、説明をして下さってます。
これが、映画にでてくるローズライン(子午線)。
オベリスクのてっぺんで、終わっています。
日曜でしたが、
観光客も少ない素敵な教会でした。
もともと、この場所(入り口左側)を予定していたのですが、
急遽、真ん中の扉を開けて下さいました。
和プロジェクトTAISHI(代表:宮本辰彦さん)で
パリ大学都市日本館で、平和揮毫させていただきました。
奉納なので、リハーサルがないのですが
初めてのクリスタルボールの音を聞きながらは、
とても落ち着いて書くことができて、癒されました。
会場に入って、この大きな藤田嗣治の絵に、まず感動です❣️
この絵の前で書いているというのも
誇らしさを感じるほどです。
あまりにも大きく金も使われている大作に、びっくりしていたら
廊下にもう一枚あるよと案内されました。
プレートの説明によると、桃山時代をイメージして
描かれたそうです。
着付けのできる友人が、リボン🎀よりいいこと思いついた❣️ということで、
着物の帯のように、巻いてくれました!
日本館の外観は、こんな感じですが、とても広く色んな国の建物がありました。
パリでの揮毫の初日で、この後は教会やモスクなので
なんとなくこころの準備が、整ったような気がします。
後日、揮毫予定のサン・シュリピス教会の下見にきました。
初めて来ました!
「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台になった教会なので
以前、本も映画も2回程見た記憶がありますが、
再度、映画を観てきました。
なんと、素晴らしい!
「レ・ミゼラブル」や「ノートルダムの鐘」の作者ヴィクトリア・ユゴーも、
この教会で、結婚式を挙げられたそうです。
入り口入ってすぐのところにある、こ、これは、
キリストの遺体を包んだ「聖骸布」のコピーではないでしょうか!
そして、「ダヴィンチ・コード」で出てくるローズライン!
これが、子午線で、オベリスクのてっぺんで、止まっています〜
ワオ〜❗️
ノートル・ダム寺院に次いで、パリで2番目に
大きい教会です。
ノートル・ダム寺院は、今、こんな感じでした!