ベラージオホテルのお部屋から見た噴水ショーです。
早朝の朝焼けも日中も夕焼けも夜も綺麗です!
10月中旬というのに、日中は暖かく
せっかくプールが5つもあるので、プールでまったりと。
陽射しはキツいので、陽があたると暑く
日陰は、肌寒いっ
室内もエアコン設定が低いです。
ベラージオホテルのお部屋から見た噴水ショーです。
早朝の朝焼けも日中も夕焼けも夜も綺麗です!
10月中旬というのに、日中は暖かく
せっかくプールが5つもあるので、プールでまったりと。
陽射しはキツいので、陽があたると暑く
日陰は、肌寒いっ
室内もエアコン設定が低いです。
グランドキャニオンから戻り、着替えて
ベラージオホテル内にあるステーキレストラン「プライム」へ。
店内は、写真は露出をあげてますが、ここもかなり暗く、
メニューさえ、見えにくいくらいです。
でも、とても賑やかです。
オーパスワンの「OVERTURE」
前菜のシザーサラダでさえ、あまりにも多く、美味しいのに
一人で食べきれない量です。
食事の後そのまま、マンダレイベイホテルのマイケルジャクソン「ONE」
劇場に移動です。
これもシルク・ドゥ・ソレイユ1!
衣装なども展示されていました。
マイケルジャクソンの曲に合わせて、アクロバテックなダンスショー
でした!
今日は、グランドキャニオンの周遊セスナと聞いていたので、
揺れるで〜〜と話しながら、乗りこみました。
12人貸切で、小さな飛行機です。
ラスベガスの郊外ぽい街並みから
グランドキャニオンっぽい風景になり
しかし、同じような景色のまま、20~30分ほどで着陸。
ちょっと、ホッとしながらも、10分ほどバスに乗り、スカイウォークに到着。
ひゃー、スマホやカメラなどの持ち込みも NGで手ぶらしかダメなのも
わかります。
床が、ガラスで、足ガクガクのスカイウォーク。
(レストランからの写真です)
台湾のタイペイ101の最上階に行ったときに、レベルの違う高さだと
思いましたが、Taipei 101(1番高い右から2番目)で、1671 ft.で
スカイウォークは、4000ft.です!
周りの景色は、こんな感じで、かなり高い位置にいます。
ここからは、陸で戻るのかと思いましたが、
再び、セスナで移動です。
暑く寒く、1日で8〜27℃くらい差があります。
宿泊しているベラージオホテル内に常設されてる
シルクドソレイユの「オー」を鑑賞しました。
21:30スタートで、90分みっちり。
とてもいいお席で、全体も見えて、臨場感もありますが、
一瞬にしての巨大プールの深さの高低や、アーティストの登場の方法も
見れば見るほど、よくわからないっ。
会場は広く、収容人数は1800人だそうです。
天井からも登場したアーティストがいましたが
天井も凝ってます。
カーテン(緞帳)の動きも、とても素敵で、
何にでも手を抜かないところも勉強になります。
この「オー」に近い感じで、以前、松任谷由実さんが、
たくさんのロシアのアーティスト達と一緒に 「シャングリラ」という公演をさ
れていたのを思い出しました。
お仕事をさせていただいたのもあり、とても感動したものです。
是非、また再演していただきたいものです。
アンテロープから、車で30分くらいのところにある
ホースシューベンドに到着。
駐車場からすぐの(勝手な)イメージでしたが、なんと駐車場から
こういう景色を見ながら20分ほど歩きます。
うわー、高い!
死亡事故もあったとのことで、一部柵ができているとはいえ
ギリギリまで行って写真を撮ってる外国人の方も多く
私は、この辺りで、パチリ。
行きも長いと思ったけど、戻りは少し登りだし
途中から、砂浜のような地面なので、想像していなかったのもあり
結構きつく、無言になりました!
この写真の丘の一番上に見えるところが、駐車場です。
21時半からのシルクドソレイユ「オー」のショーまでに
500キロの道を戻らないといけないので、寄り道なしでしたが
アリゾナ州とユタ州の境界線で、両方の看板のあるところで
車を停めてくださいました!
ラスベガスに夕方着いて、ピカソで食事をして
少しカジノの後、仮眠して夜中2時半にコーデネイターの方にホテルに
迎えに来ていただき、片道500kmのローワーアンテロープキャニオンにゴー。
ずっと寝てましたが、朝焼けが美しくて起きました!
ずっと、こういう景色で、トイレ休憩するところもあまりなく、
少し心配でしたが、2〜3回寄ったGSと一緒になってるお店は、
こんな感じで、どこもそっくり。
8時45分スタートを予約して頂いてたのですが、少し余裕があり、手前で車を停めていただきました。
やっと到着!
これは、、、個人で来たら、見つけられるのだろうか?というような
いきなりの受け付けの場所です。
8人に1人のガイド(マホバ族)がつき、一緒に入っていきます。
写真など絶対に撮ってはいけないというのも、頷けるほど
急なハシゴで下に降りて行きます。
有名なスポット。
ガイドのナホバ族の方が、撮ってくれました。
ドラゴンフィッシュのスポット。
なるほど!
前の組や後ろの組と、ごっちゃになっていきますが
ゆっくり遅れをとると、早く〜と注意されながら
進んで行きます。
思ってたより、長くて、やっと出たー。
今、思うと、まーまー狭いですね。
夕方、ラスベガスに到着。うわ〜、ベラージオホテル(MGM)のお迎えの車がズラリとテンションがアップします。
ラスベガスに着くやいなや、サクッと着替えて、
映画「オーションズ11」で、ジュリア・ロバーツ、ジョージ・クルーニー、
アンディ・ガルシアの3人が出てくるシーンでも登場する、ミシュラン2つ星の予約が取りいくい
スペイン風フランス料理「ピカソ」へ。同じベラージオホテルにあります。
店内は、とても賑わっていますが、日本人には、めっちゃ暗い。
メニューも写メを撮っても、読みにくい人続出です。
実際には、これくらい暗いです。
このマグロのタルタルは、柚子胡椒風味で、とても美味〜
めちゃくちゃ美味しいお料理な上に
あちこちにピカソの絵があり
お皿もピカソ。
一番の目玉は、
この絵が!14億円だそうです!↓
カバーなどがないのが、素晴らしい。
実際の明るさは、こんな感じです。
テラス席もあります。