グリーンマンゴーとえびの塩辛

フィリピンのケンタの木工所3です。

ここ(木工所の事務所)の1階で、作業させていただきます。 

 

 

 

目の前の木工所から、木を運んでもらって 

 

 

ひたすら、ラーメン店の店内用インテリアの鴨長明の方丈記を書きます。

 

 

 

もちろん、すっかり覚え

 

 

 

 

見ている人や子供達にも、どういう内容なのか聞かれるので

簡単に説明しますが、読めばよむほど奥深く、長い文で日本人の私でも

感慨深くなります。

 

 

 

あら、キティちゃんのTシャツかわいいネ

と言ったら

本物の飼ってるキティを連れてきてくれました。

 

 

 

 

ポージングといい、ほんとにかわいい女の子

私が帰る時に、日本語に翻訳したお手紙をくれました。

 

 

 

ランチは、いつも楽しく用意して下さってます。

グリーンマンゴーを食べたことがないと前日に話していたら

お庭の木になってるグリーンマンゴーをだして下さいました。 

 

 

 

魚は、フィリピンのメジャー料理のラプラプ。

ハタの仲間で、フィリピンでは、魚の王様とされる高級魚です 

 

 

 

 

グリーンマンゴーのジュースもさっぱりと美味しいですが

グリーンマンゴーは、えびのいかの塩辛みたいなのをつけて食べるのが、

フツーのようです。

グリーンマンゴーは、すっぱいので、塩辛さとちょうど合って美味しい。

 

 

 

 

手前のは、普通の甘いマンゴー

 

 

 

 

左のお料理は、シシグ

豚肉のほほ肉をみじんぎりにして、タマネギやにんにくと一緒に炒めたもの

フィリピン料理屋さんでも食べますが、大体どこも美味しい。

 

 

 

 

ついでに隣のお家。絵本から出てきたようです。

 

 

 

 

 

 

おむかえさん。茹でたカットしたとうもろこしを売ってます。

この日は、かわいい女の子が店番してますが

 

 

 

前日は、このおっちゃんが店番してました。

 

 

 

 

 

斜め前の路地でも、スープっぽいランチを子供が店番して売ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方前になると、 路地でバスケットが始まります。

フィリピンは、バスケットが人気。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぞうきんが、カラフルで、丸い。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語なので、上下の印を付けてもらわないと

取り付けのときに、上下反対になってたりします。

確かに、ひらがなって、読めないと、くねくねしてますよね

 

 

 

 

 

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