ヤクルト版ミゼットとストロー

ミゼットに絵を描きました〜 

ひとりのり!

 

 

 

兵庫ヤクルト販売の兵庫津(ひょうごのつ)センターが、

オープンしたのですが、そこを中心に走るので、

近くにある兵庫大仏を右面ドアに。

 

 

 

 

 

左面は、近くにある平清盛像と、清盛塚十三の塔

そして、司馬遼太郎の「菜の花の沖」で有名な高田屋嘉兵衛が活躍した土地なので

その北前船を描いてます。

 

赤いマークは、乳酸菌シロタ株で有名だけど、

ヤクルト創始者である代田博士を表す

田を囲む4つのロ!

 

 

 

 

 

 

 

むかしは、ヤクルトは、瓶で売ってたらしいです。

かわいいので、ミゼットにも描いちゃいました〜

筆記体のロゴも、できるだけ似せて描いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

ちょうど描き上がった頃に、ヤクルトレディが、続々と帰ってきました。 

 

 

 

 

 

 

打ち合わせにいくと、お茶と一緒にヤクルトと、

たくさんの飲み物を出してくださって、楽しい〜 

 

 

 

 

 

ところで、 個人的に

ヤクルトは、絶対、ストローで飲んだほうが

美味しいと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤクルト兵庫津センターの壁(清盛と高田屋嘉兵衛)

ヤクルト兵庫津(ひょうごのつ) センターが、

新しくでき、壁にペイントしました。

 

 

こんな感じで、工事中のなか、

描いていきます。

 

  

 

兵庫県の県名にもなったこの町は、

平清盛の時代には、中国(宗)との貿易の拠点、

 

江戸時代には、司馬遼太郎の「菜の花の沖」の舞台で有名な

高田屋嘉兵衛は、北前船で、交易で活躍したところです。

 

  

 

 

なので、近くにある平清盛像とその横にある琵琶塚

清盛塚十三重の塔

 

北前船もかいてます。

 

兵庫ヤクルト販売の昭和初期の初代建物と、

この兵庫津センターのスタッフはHYOGO ANGELSと言われてるので

エンジェルも一緒に

 

 

 

 

 

  

 

 

 

関西には、7頭もパンダがいて(和歌山に6頭・神戸1頭)

近くの王子動物園(神戸)にパンダが1頭いるので、

ここにも登場しておりま〜す。

 

 

 

 

スタッフから、カエルと、トイレにバナナ、、、のリクエストがあり

これは、仲間内しかわからない意味があるそ〜です

 

 

 

 

 

 

オープンをいわって、ぱんぱかぱ〜ん

 

 

 

 

ここから、ヤクルトレディが、暑い日も雨の日も、しゅっぱ〜つするので

入り口も元気で賑々しく

 

 

 

 

もちろん、このセンターに入って、買えるので、

ヤクルトやタフマン含め飲み物やヨーグルトだけでなく

ラーメン〜とかもあり、色々あり楽しい。 

  

 

 

 

入り口にある自販機前で、ゆっくりもできるし

2階は、ヤクルト化粧品のエステ(気持ちイイ)もあります。 

 

 

 

 

 

街の花であるパンジーの絵でいっぱいにしていま〜す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫大仏

なんと、兵庫大仏というのを初めて知りました。

能福寺という兵庫県のお寺に鎮座されております。

 

因みに細かくいうと

兵庫県神戸市兵庫区 という、不思議な地名にあります。

町(区)の名前が県の名前になったみたいで、、、おっきいのか小さいのか。

 

 

 

 

 

 

 

最初、耳にしたときは、冗談と思ってましたが、

ホントにあったとは、、、

 

 

 

 

 

 

 

以前、日本のことを紹介する「ジャパントランプ」というのを描くとき、

鎌倉か奈良のどちらの大仏をいれようか迷い

大仏といえば?」と、いろんな人に聞いたら、関東のひとは

当たり前のように「鎌倉」というし、

関西のひとは、当たり前のように「奈良やろ〜」と答えるので

すごく迷ったものです。

 

調べると、全国にもたくさん大仏があり、びっくりです。

 

 

 

 

 

迫力あります

 

鋸南町保田漁協直営ばんやの漁師料理

千葉県の鋸南町保田漁協直ばんやに行ってきました〜

 

とても大人気なスポットのようで、大行列するようですが

今年になって、また少し拡大し、数百人規模で入店できる規模になったようです。

 

とりあえず、到着した2時くらいから、テラスで貝などを食べつつ。。。

 

 

 

人生で、初めて「ほら貝」とうものを食べました。

 

 

 

 

 なんか、サザエもでかくないですか〜?!

 

 

 

 

 

と、食べてるうちに、夕方だし、テラスから、お座敷ルームに移動して

そのまま夕食タイム。

 

 

 

漁協直営なので、水揚げされたさかなをすぐ調理するので、

新鮮で、安い!

いわゆ〜る漁師料理です。

 

でも、豪華に伊勢エビや、くじらのカツなどもあります。

 

 

 

 

 

これも初めて食べましたが、房州名物のさんが焼き

 

 

 

メニューと価格は、その日の漁次第。

どんどん、歯抜けになっていきます。

 

 

 

 

 

時魚(朝獲れ)すしも、時と場合により、種類が違います。 

エンザラ煮も初めて食べました。

 

 

 

 

と、すっかり夜も更けてきて、

この日は、10時間くらい、ず〜〜〜〜〜っと

ちょっとずつ食べてました。

 

ちびちび、ちびちび。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかのかき揚げ丼、ボリューム満点 

 

 

 

ばんやの料理は、量が多いので、食べきれなかったら

是非、お持ち帰りを。

 

 

 

 

 

たまには、コーヒーを飲んだり、、、

 

 

 

 

夜は、ラムネ温泉という炭酸温泉「ばんやの湯」という

24時間に入り、宿泊施設もあります。

 

 

 

 

朝の定置網漁は、雨ということもあり、パスをして、

ゆっくり朝食。

あ、遊覧船「ばんや丸」もあります。次回は乗りたい〜

 

 

 

そして、朝食が、舟盛り 

お刺身厚切り、豪快。。。お湯のみと比べて、いかの長い〜のが、よくわかります。

金目の煮物もあります。

 

 

  

 

 

 

 

で、少し移動したこの場所に、宿泊施設が、将来、増えるらしい。

天気がよかったら、この海の向こうに富士山も見えるらしい。

 

 

 

ここで、泊まったら、景色もいいに違いない、楽しみ。

 

 

 

 

ばんやは、海の真ん前で

 

 

 

 

 

 

 

 

今年になって 、この建物もできました

 

 

 

 

やっぱり、夏は、こちらもいいですね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、お土産を買って、楽しんだのでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鋸南町保田漁協直営ばんや

 http://www.awa.or.jp/home/hota-gk/ 

http://www.maff.go.jp/j/nousin/soutyo/tatiagaru/t_jirei/h20/11_hota.html

 

 

 

 

 

 

カタシモワイナリー見学

大阪府の柏原ワインのカタシモワイナリーに見学に

行ってきました。

1年前にもいき、2回目。

 

 

 

 

大正3年操業で、ほとんど100年

 

 

 

 

むかしは、大阪は、ぶどうの生産が、盛んだったそうです。

 

 

 

側面栽培。。。というのかどうか、上にでなく横に栽培。 

 

 

 

 

西日本で一番古い甲州ぶどうの木。 

 

 

 

 

右奥のほうに、大阪市中心部が見える

 

 

 

 

 

 

いろんな方角の斜面のぶどう畑

 

 

 

 

う〜っん、案外急な斜面です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔は、トロッコの小さい感じのようなもので、運んだそうです。

 

 

 

 

大阪の新地の有名なフレンチレストランの畑 

 

 

 

 

山を降りてきて、少し町を散策して、案内してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、山を降りてきて、

国の登録有形文化財にも指定された貯蔵庫など、見学。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘリテイジテイスティングルームで、試飲。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グラッパや無濾過のワインなども。

 

 

 

 

 

 

歴史的にも貴重な資料を保管している展示ルームにもなってます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「愛」が「ありがとう」になってる漢字

あるお店に入って、店内を見回してたら、

変わった書体の「書」が飾ってあったので、

ずーーーっと、みていて、やっと気がついたのですが、

なんと、「」と書いて

ありがとう

になってるでは、あーりませんか

 

 

 

ということは。。。。

店内のに「」という文字を飾ってること自体が

不思議だったのが、、、、よく見たら、なーんと

のりこえられる」になってるではあーりませんかー

 

一番したの「る」なんか、お見事な「」であーる。

 

 

 

うーむ、これは、小学生の時に習字で書いて

家の壁に飾ってそうなんであるが、変わった書体。。。

ではなーーく、な、なんと

努力」と書いて「むくわれる」になってるではないかーーー

く」と「わ」の交差するとこなんて、お見事すぎる〜

「れ」と「る」のつながりもすごいぞ〜

 

 

 

そ、そして

「か、革命〜〜〜〜〜」個人的には、ひっさしぶりに耳にしたが

なんと、読むんだろ〜〜、お店に飾ってるのが、高いところで

読みにくいな〜〜〜と思ったら、なーんと

みなのちからで」になってるではあーりませんかー

「な」と「の」で、「中」になってるのも渋いが

「からで」で「命」になってるのも、お見事なり〜〜

 

 

 

 

 

由布院の金鱗湖と狭霧台

由布院といえば、大分川の源流でもある金鱗湖

 

 

 

湖底から、温泉と清水が湧き出ており、その温度差のために

冬になると湖面から霧が、たちこめるらしい

 

 

 

 

由布院で、びっくりするくらいの真白な霧に包まれたことはあるが、湖面からのは見たことがなく

是非、この金鱗湖の幻想的な霧を見てみたいものです 

 

 

 

 

 

とブラブラしてるうちに

ランチタイムが終わってた。。。

 

 

 

 

 

 

 

ランチだけでもと、亀の井別荘に向かいましたが、、、

 

 

 

 

 

 

 

仕方なく、お土産屋さんであれこれ物色

 

 

 

 

 

 

由布院から、別府に向かう九州横断道路を10分も走らない間に

こんな風景が。

 

 

 

おお〜、由布院が盆地だというのが、よくわかる〜

 

 

 

 

後ろを向いたら、由布岳です。

 

 

 

 

 

由布院まだこられたら、狭霧台まで足を運んでみてはいかがでしょう。

街中とは違う空気で、爽快感ばっちりです〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

由布院のオーベルジュ

由布院の山荘無量塔(MURATA)に、お仕事で

行かせていただいてたのですが、満室の日は、

お隣にあるオーベルジュ・ムスタッシュさんに宿泊させていただく。

 

 

 

 

 

ここもよく雑誌などで、紹介されているだけあって素敵。

 

 

 

 

 

テラスに石釜ピザもあります。

 

 

 

 

道を挟んでの別棟もあり、右側と左側で部屋が別れていて、

各部屋にお風呂もあり、2階がベッドルーム。 

 

灯りが少なく、この後ろにお見事な満月

満天の星で感動します 

 

 

 

 朝食、一部だけど、こんな感じ。

 

 

 

夕食、一部だけどこんな感じ

 

 

 

 

 

お風呂につかったあと、部屋に置いてあったサザエさんを読み

ほっとしたのでした

 

 

 

 

 

 

 オーベルジュ・ムスタッシュ

 http://www.moustache-yufuin.com/

 

 

 

由布院コバルトブルーな温泉

湯布院由布院も地名や名称であるようですが

やっぱり、個人的には、由布院がイイと思う。

 

由布院駅は、磯崎新氏デザインで、雰囲気いい。

 

 

 

駅からでると、この景色。

真ん前に由布岳が、見えます。

 

 

 

馬車もいて(白馬もいます)

 

 

 

少し行きましたら

 

 

 

ロールケーキで、有名なB−speak

 

 

 

 

同じ山荘無量塔のお店なので、テオムラタのチョコレートなども

ここで買えます。

 

 

 

 

 

山の上にある山荘無量塔の近所にある

 

 

 

 

 

コバルトブルー色の純天然温泉庄屋の館に行ってきました。 

 

 

 

 

 

屋号のごとく、むかしの大金持ちの屋敷跡らしく、5000坪もあるらしく

入り口入ってから、なかなか日帰り風呂まで、たどり着かず

 

 

 

 

 

 

 

おお〜、地下600mから、真っ白な湯煙とともに噴き上げる

まましく温泉だ〜 

 

 

 

 

 

 

ふ〜。足湯もあります。

 

 

 

 

こりゃ〜、広いです。

それに、コバルトブルーな乳白色?

山のなかにあって、気持ちいい〜のでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日の山荘無量塔

前回から、少し間が空きましたが

湯布院の山荘無量塔(MURATA)

 

 

 

ちょっとした小物も素敵

 

 

 

 BARの横のテラスは、朝やお昼も気持ちいい。

 

 

 

 

 

 

 

ここでゆっくり、音楽に耳を傾けながら、本を読むもたのし。

 

 

 

 

グッズのショップもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの棟が、それぞれのお部屋で

お風呂もそれぞれ、いつでもゆっくり入れて気持ちいい。

 

静か。 

 

 

 

ある日の食事。

 

 

 

 

  

 

 

 

食事は、各お部屋に運んでいただいても、大きな食事の部屋でも。