ホワイトタイガーなど@シンガポール動物園

インドでは、神の使いといわれているホワイトタイガー

現在、世界で200頭ほどしかいないらしい。

 

 

 

 

アイスブルーアイズが、カッチョいいのだが、そこまでは、見えなくて残念。

 

 

 

 

 

 

 

実際、こんな感じで、ジャングルを歩いていて、出くわしたら、

めっちゃ怖いと思う。

 

 

 

 

 

もっと、こっちきて〜

 

 

 

 

お〜っと、チーター

 

 

 

 

 

アニマル柄が、気になる。

 

 

 

 

モードっぽい

弱いのに、目立ちすぎる気もするが。。。。

 

 

 

 

 

 

お〜っと、全員で、ポージングのライオンファミリー(ライオン劇場)

 

A子「さぁ、いきましょ。尻尾をくるり

B男「おお、行こか〜」

C子「ちょっと、あんた、どこいくつもり!」

D子「ほんまや!、ちょっと目を離したら、これや」

 

 

 

 

オスは、1匹で、メスは、数匹。あぁ、、、どこかに男前はんは、おりませんかえ〜〜、かえ〜

 

 

 

 

 

「今日も、よ〜け、いまんなぁ〜」

「そんなこと、どうでもええわ。うちらには、関係ないし」

 

 

 

 

「あくびは、移るわぁ〜」

「ほんまやほんまや、ふぁ〜。狩りってやってみたいわ」

 

「しゃーないやないか。今がショータイムや!

起きてるだけで、お金が入ってくるんやで、ありがたい思わなあかん。

俺は、20時間寝るのに、起きてる間は、ずっと仕事や。」

 

 

 

 

 

 

「でも、言うとくけど、狩りの心は忘れたらあかんで。いざという時は、いざという時や」

「よ〜、そんなこと言うわ。アンタ、いっつも待ってるだけやんか。いっつも任せっぱなし」

 

 

 

 

 

 

「アンタ!ポージングポージング!口動かしてもええけど、仕事の手止めたらあかん」

 

 

 

 

 

 

 

ジャガー

 

 

 

 

 

 

水中のバレリーナ、コビトカバ

 

 

 

 

日中、ほぼ水中で過ごすも、泳げましぇ〜ん。

 

 

 

 

ちょっと離れると、岩のよう。

 

 

 

 

移動は、歩きや、トラム。

 

 

 

 

 

テングザル

鼻が大きいので、食事のときは、手で鼻をどかす。

 

 

 

 

 

 

ほのぼの〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンドリル

インパクトありの顔。

オスは、鼻に1本の赤い線があり、その周りは、青く

黄色いあご髭!

 

 

 

 

 

隣に、ナイトサファリが、あり、夜は、そちらに移動。

シンガポール動物園は、28万㎡に約3000頭の動物がいるが、

ナイトサファリは、40万㎡。

 

トラムだけでなく、ナイトサファリも、薄暗〜い中を歩き回れます。

 

 

 

 

暗いので、写真は、難しい〜〜。色んな動物が、おります。。。。

 

 

 

 

 

旭山動物園が、お手本としたシンガポール動物園でした!

隣にナイトサファリがあり、来年には、世界初リバーサファリがオープン予定。

パンダも2匹きま〜す。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンガポール動物園の絵を描くゾウ

シンガポール動物園の絵を描くゾウ

 

 

 

 

こんなん、なりました〜

 

 

 

 

展示してるゾウの作品

 

 

 

 

う、ウマい

 

 

 

 

 

ゾうの力と知能が発揮する人気のショー。

エレファント・アット・ワーク&プレイ 。

 

 

 

 

脱げた帽子を被せる

 

 

 

 

 ほォ〜〜〜〜、インド人もビックリ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで、ショーのようにストーリーができているのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オランウータンと朝食を

シンガポール動物園のアーメンテラスは、

自然と動物に囲まれてヴュッフェスタイルの朝食をいただける

 

 

 

 

結構、広い

 

 

 

 

オランウータン様のご登場

 

 

 

 

オランウータンが、客席の方を向いて、朝食をとる。

 

 

 

 

 

 

 

とてもしつけられてるのか、かなり行儀がいい

じ〜っと、長い時間かけて食べている。

人間より、おりこうに食事をとってるような。。。

 

 

 

 

 

アシカのショーSplash safari

 

 

 

 

 

前列は、アシカに水をかけられる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白いシマのあるウシ科のニアラ

 

 

 

 

白サイに野菜を食べさせることもできる。

 

 

 

 

 

 

 

トラム以外にボート移動もできる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラナカン博物館とレストラン

シンガポールの 観光名所プラナカン博物館に行ってきました。

2008年春にオープンした博物館で、外観は、クラシック保ちながらも

展示品を飾る内観は、かなりファッショナブル〜

 

 

 

 

 

 

 

 

パステルカラーが、かわいい。

 

 

 

 

プラナカンとは、14−15世紀頃、マレ−半島にやってきた

中国系移民の子孫とその独特の文化のことを言うようで、

シンガポールでは、エリート層を形成してるようだ。

 

 

 

 

 

プラナカンの街並。

 

 

 

 

で、その隣の本格的プラナカン料理のお店

True Blue  Cuisine

 

 

 

 

次回は、オーナーのコレクション等が展示されてる個室で

食べたーいものである。

 

 

 

 

お料理も美味しい。

この左のサラダは、柑橘系のツブツブで、アジア〜な味付けで、不思議だけど

美味しく、各カレーも美味しかった。

 

 

 

 

 

 

 

買う時間がなかったのが、残念。

プラナカン食器、めちゃかわいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンガポールで原画展示パーティ

シンガポールで、「ジャパントランプ」の原画展示パーティを行いました。 

場所は、Marina at Keppel Bayというヨットを横付けできるコンドミニアム等のある

ハーバーレストラン

 

 

 

 

 

建設中の高層コンドミアムの形も

めちゃ変わった形。50階くらいの高さ。

 

 

 

 

 

準備中

 

 

 

 

準備中のお料理。

鉄板焼きのお店で、お肉なども大好評。

皆さん、食べまくり飲みまくりで、

予定していた半分くらいしか残らずで、大好評でした。

 

前日に、お食事をしましたが、お刺身にしかり、お肉にしかり

稲庭うどんにしかり、日本での食事となんら変わらない。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

シンガポールでは、誰でもしってる有名人のベネディクト氏のMCで

最初は、日本大使館公使や 日本政府観光局の方々のスピーチに始まり、

 

 

 

 

 

 

 

 

シンガポールの学生が、東北を訪ねたレポートがあり

 

 

 

 

 

 

130人くらい来て下さいました。

 

 

 

 

 

 



琴演奏を5連で演奏して下さったシンガポール人の方々。

宮崎アニメの曲など弾いて下さいました。

 

 

  

 

 

 

 

 

原画は、こんな感じで展示してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JALのカードの原画。

 

 

 

 

 

日本地図に各都道府県のカードを配置しました。

 

 

 

 

 

 

七夕祭りの吹き流しは、4本、仙台からお借りして

送っていただきました。

くしゃくしゃだったのに、霧吹きで水をかけると、シワがとれて驚き。

近くで始めて本物を見たけど、ほんとに手作りなのですね〜

 

 

 

 

 

廊下には、ポスターを。

 

 

 

 

最後に少し、

シンガポールで、一人しかいない!プロのフラメンコギターの

アントニオ氏のギターで、ライブペイントしました。

 

 

 

 

和風の絵か書でいくつもりが、さすがに

こういう絵になりました。

 

 

 

 

https://picasaweb.google.com/102136197959799727730/SensyuEvent25aug2011?locked=true&feat=email#5644918933708823666

 

 

持参したパッケージを描いてる芦屋のいかりスーパーマーケットの

お好み焼きミックスで、作っていただいたお好み焼きも好評。

 

 

 

 

 

「関西人の取扱説明書」も展示用に少し持っていったら、

日本人で盛り上がり、全部売れてしまった。

タロット占いのテーブルも、女性陣に人気。

 

 

 

 

 

お土産は、外国人にはカタカナで、日本人には、ローマ字でお名前を書いた

オリジナルの黒い扇子と、ご協賛いただいたドクターシーラボの商品と

ジャパントランプ。

 

 

 

 

 

 

受付。写真は、開場すぐの頃ですが

帰りは、タクシーが呼んでも足りなくて、てんてこまいに

なんかバブルな頃のようでした。