久しぶりに、烏丸三条の「サロンドえる」で、

リジュベーネーションシステムを、施術してもらう。

 

 

あ〜すっきり素晴らしい

やっぱり、そんじょそこらのエステティシャンや

マッサージの人とは、レベルが違うし、

１回で結果がでるので、ホンマ驚く

 

 

 

「リジュベネーションシステム」とは、何かというと、

アンチエイジングを超えて、直訳してしまうと、若返りなんだけど

関西発祥の、医学的×美容の、整体みたいなリンパマッサージみたいな

エステみたいなやつであ〜る。

 

 

 

某「かしこ」国立大学の医学部の教授と

少林寺の師範の女性（実家は、舞妓の置屋）が、

共同開発したシステムで

急激な伸びを見せているのだ

 

 

そして、特にここのサロンは、その中でもピカイチ

確実に結果をだしてくれるハイレベルな隠れ家サロン

 

 

私の全身のビフォーアフターを公開できれば、

話しも早いのだが、お粗末で、

お見せできないのが、残念〜

 

 

 

 

 

私の顔

左側を、約２０分マッサージしてもらった顔。

自分で、１時間マッサージしても、こうはならない

明らかに左側のほっぺたあごラインが、たるみが取れて

くぼんでるのが、おわかりだと思う。

 

 

 

 

 

ていうか、自分の顔、こわい〜〜〜すみませぬ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施術は、まず、活性水を飲み、

ゲルマニウムのベッドに入り、遠赤で発汗中

ヘッドマッサージをしてもらう。

 

ヘッドマッサージは、他所でも、あればやってもらうことが多いのだけど、

こんなに強く気持ちいいのは、珍しいと思う

強めなのに、あとで、頭痛がしないのは、やみくもにマッサージ

されてないのが、わかる。

 

 

この中にいて、ヘッドマッサージしてもらってます。

 

 

 

 

 

 

そして、ファットレスジェルを用いて、表面裏面をリンパマッサージ。

透明ジェルなのに、老廃物がでて、白く濁るのだけど

ヘビースモーカーの人は、黄色っぽいらしい

 

 

片足をやってもらった時点で、全然違ったので

写真を撮ってもらったが、う〜ん、写真では、恥ずかしくて

腰まで撮ってないし、角度的にわかりづらいかも

右足のほうが、膝も含めて、スッキリしておりまする。

 

 

 

 

 

 

 

で、ひとりが、フットをして下さってる間に、もうお一方は、

上半身の表面＆背面を、もみほぐしてくれる

筋肉のコリほぐし、骨の歪みを整える。

セルライトの大量発生地域と、リンパの詰まってるとこは、

痛いが、分解して退治してもらう。

 

 

手技のみ、二人で４時間くらいだから、

通常一人でやってもらうと、８時間くらい

やってもらうようなもの。

 

 

使ってない色の絵の具を、硬くなってしまわないように、

たまにチューブの上から、もみもみすることがあるのだけど

人間の身体も同じようなもん

 

 

 

 

 

写真を撮って、見せてくれるが、こんな感じなのです。

 

 

 

１回でも、違うが、５回で、 驚くほど変わる。

HPでもビフォーアフター写真が公開されてるが、それが

特別な方というわけでなく、私の知ってる限り、

ほとんどの方が変わってるのでは、なかろうか。

痩せるというだけでなく、見た目のラインが若返る。

 

なるほど〜、背中のラインは、こうやって老けてるんや〜と

自分の写真をみて納得。

 

 

 

 

 

このお二人が、汗をかきかき、いつも必死でやってくれます〜

 

右の安井さんは、東京の帝国ホテルのタマキの

インストラクターもやられてたことがあり、キャリアは２０年以上。

左の藤原さんも、もちろんバリバリ

 

 

今週は、よく吸収するらしいので、

コラーゲンウィークです

 

 

 

サロン・ド・える

電話：075-211-0598（要予約）

http://www.s-el.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 世界発信してる京都発祥のものの中に

イナモリストーンというものがある。

そう稲盛和夫さんの名前がついた宝石であ〜る。

 

 

いわゆる再結晶宝石というものなんだが、

地球が何億年とかけて創り出す宝石を

ななーんと、京セラのハイテクノロジーで

１３ヶ月やそこらで、創り出すというから

すご〜い

 

発明（開発）から、３０年たった今でも

世界で伏見の京セラさんの事業所だけしか

作られへんっちゅ〜から、驚きの技術である。

 

 

 

 

 

 

 

一番お高いのんは、このアレキサンドライト。

指輪になったら、２０００万円くらいになるのではないでしょうか。

 

 

天然で、こんなでかい石は、世の中にほとんどなく、

もし、このサイズで天然があれば数億円はするらしい〜

 

 

 

　　　　

 

 

天然と同じ組成を作ってるわけで

どちらかというと、自然のものより不純物？とかなくて、

なお、美しく輝くわけである。

 

 

 

ところで、同じく京セラさんが作ってる、先日知ったばかりの

京都オパール

 

オパールは、どうやら、

単結晶ではないので、カテゴリーが違うらしいのだが

１０００℃の中に入れても、全く、このままの状態を

保つらしい

天然のオパールは、２００℃でチョークのように白くなるし

ダイヤモンドなんて、消えてなくなってしまうのに〜

 

 

むかし、東京の男性に

「どうして、愛するひとにダイアヤモンドを贈るか

知ってる？この地球が消滅しても、ダイヤは残るんだぜ。

永遠の証って、わーけ」と言われて、別に貰ったわけじゃないのに

いや〜〜んと感動した覚えがあるが

あれは、今思うと、ど、どーゆうことやねん

誰かおせーてって感じやわ。

 

 

 

 

 

 

ちなみにオパールは、斑（ふ）といって、光ってる小さい面が

大きいものほど、お値段がお高い。さすが大きな斑。

 

カラードオパールは、こんなんがございまする。

 

 

　　　　　　　　　

ファイヤーオパール　　　　 スタールビー　　　　　　　 グリーンクリソベリル

 

 

 

 

　　　　　　

ブルーオパール 　　　　　　ブラックオパール

 

 

ということで、稲盛さんて、やっぱり

つくづくつくづくスゴいお方〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 今日、知人とお茶していたら、キュートな

アクセサリーをしている方がいたので、それなんの石ですか〜？と

うかがったら、クリエイテッドオパールというでは、

ありませんか〜

 

 

いわゆる

京都オパールというものらしい。

 

 

 

 

それ一体なんやのんなんやのん。。。

背景の色で、見え方が違うし、不思議できれい

 

 

とりあえず、写真を撮らせてもらったけど、

うーむわかりづらいかもです

 

 

 

 

　　　

 

 

どうやら、京セラオリジナルの石らしい。

なんやのんそれ〜〜〜と教えてもらう。

 

 

「再結晶宝石」というものらしく、地球が何億年とかけて作ったオパールという宝石を

京セラさんは、たった何日間（よくわからず）で作るという発明発見をしたらしいのだが

とにかく、人工っぽく見えないのであった

 

 

でも、いわゆる天然でなくて、人工やね？って言ったら、人工ではないらしい

では、天然？ときいたら、天然ではないらしい。

再結晶宝石なのであーる

 

 

 

京都で、よもやオパールを作ってるとは

興味津々なのであった

 

 

 

 

 

 

 

 ２日前くらいに日直のコーナーで見つけた

このエアー参拝

笑ける〜〜

でも、まさしく実際に行ってるのと同じ感じやわ〜

 

 

http://air-sampai.jp/

 

 

 

ちょうど、３日の初詣で行ったとこだったので

あらためて、よく出来てるな〜と思いました。ばっちし

 

 

当日、稲荷山は、「３ツ辻」まで行ったと友人に言ったら

「そっからが、本チャンやん」と言われたので

エアー参拝は、もちろん全部行こうと思いましたが、

 

ななんと

一昨日、不覚にも、またもやバーチャルなのに「３ツ辻」で、

指が、ダルう〜〜てダルう〜〜て・・・、ギブアップ

写真を見ると、実際にお茶したお店の前のお店で

杖も売ってます。 

 

昨日、再チャレンジしましたが、これまた「４ツ辻」でギブアップしました

 

この４ツ辻の西村屋が、俳優の西村和彦さんのご実家か〜

 

 ペネロペ・クルス主演の「抱擁のかけら」の試写に行ってきました

 

 

Photo by Emilio Pereda & Paola Ardizzoni 
(C)Emilio Pereda&Paola Ardizzoni/El Deseo 

 

 

 

 

ぎりぎりに行き、何も調べずに行ったので、

帰ってから、パンフレットを読んで初めて

題名の意味も知るほど。

 

 

先入観なしに観たので

帰ってから、改めて、調べたり、パンフレットのプロダクションノートをみて

なるほど〜へ〜すてき〜と思うことが多く

もう一度、見たいな〜と思いました。

っていうか、この映画は、観たら、パンフレットが絶必でございます

 

大感動という映画ではないと思いますが、個人的にはオススメです。

監督も２度目は、さらに楽しめるだろうとあり、確かにそう思う。

 

スペインに行ったことがないのだけど

最近、音楽は、イビザ島をテーマにしたチルアウトをよく聞いているので、

イビザに休暇に行くシーンがあったりして

個人的に旬なのもありますが．．．

 

ペネロペが、体当たりの演技と言われるように、胸を見せています。

 

 

そして、監督は、同性愛者のようだけど、今、ペネロペは監督のミューズらしく

内容を観ると、わかるわかる〜〜〜という感じです。

設定も脚本家と映画監督だし、この映画も両方やっているし

 

 

おすぎ？ピーコ？映画評論家のほうの方が、かーなーりオススメしていた

「オール・アバウト・マイ・マザー」のペドロ・アルモドバル監督で、

私は、未熟なのかその映画は、よ〜わからんかったんですが、

今回のんは、監督自身の世界が伝わってきて、こういう世界感をもって生きてるひとが、

世の中にはいるということを、思い出させてくれる。

なんか私は、狭い中で生きてるわ〜〜。もったいない

 

 

 

 

 

 

Photo by Emilio Pereda & Paola Ardizzoni
(C)Emilio Pereda&Paola Ardizzoni/El Deseo 

 

 

 

 

 

 

パンフレットによると、このシーンで二人が観ている映画は

ロベルト・ロッセリーニの「イタリア旅行」らしい。

気になる〜これは観なければ。

 

 

 

映画の中で「死刑台のエレベーター」の話もでてきたので

久しぶりに観たくなりました

 

 

二人が逃避行してたカナリア諸島のランサロテ島という

高級リゾート地も知らなかったです。よさげ

ちょちょっと調べたら、豪華客船の旅では、寄ってるようですが

私は、一体生きてる間に行くことがあるのでしょうか

 

 

 

映画を観た昨夜は、もちろんスペイン料理を食べに行ったのですが

ランサロテ島のワインもあったかもしれない。

今度、どこかで聞いてみよう〜

 

 

 

しかし、結局は、男は、

（イイ女には）才能のある人が、大金持ちよりモテますな〜〜

 

才能をいかせてるかどうかが、問題ですが

才能のある人は、自分に才能があると別に思ってるわけでもなく

お金儲け以外に、恋も含めてなんでも夢中になるところが、魅力的

 

 

 

映画公開は、２月６日（土）より、関西では、梅田ピカデリー

なんばパークスシネマなどで全国ロードショーです。

 

http://www.houyou-movie.com/

 

 

 

 先月、友人アナのご相伴で、日航ホテルでの「Dr.コパの開運ディナーショー」に行ったら、

常識のように、初詣は２回行くものだというお話を聞いてしまったのであ〜る。

元日は、ご挨拶で願書を出しに行くようなもので、３日に祈願にいくものらしい〜

 

 

 

その時、お土産にいただいた雑誌と、今年のラッキーカラー（ワインレッド・濃いブルー・金）の

寅の置物です

 

 

 

 

 

 

 

 

１月２０日（大寒）に産んだニワトリの卵と、

その日に汲んだお水を飲むと運気がよくなるらしいです

 

 

なので、元日は、小さい神社にいき、３日は、初詣としては初めての伏見稲荷大社に行きました。

伏見に住んでる友人が、「お稲荷さん」と呼ぶが、私としては、「お稲荷さん」と言えば

ど〜しても「いなり寿司」を思い浮かべてしまう。

 

そして、やはり、折角行くなら、いなり寿司を食べんとあかんらしいので、

本町通との辻角にある「祢ざめ屋」に寄る。

このぐちゃぐちゃのいなり寿司（７個入り）で、９００円は、おいしいよね〜

屋号は、太閤秀吉からいただいたらしい

 

ご存知だと思いますが、関西のおいなりさんは、三角形で、関東は、俵型。

 

 

 

 

 

 

 

入り口で、鶉と鰻を焼いてるし、にほひに惹かれて両方いただくが、

骨だらけやし、年末にル・コントワール・ド・ブノアでいただいた鶉のほうが

美味しかったような気もするっ

お正月からそんなん言うたらあかんあかん

おまけに、こみこみで、店員さんは、パニックー

 

 

 

 

　　　　　

 

 

 

昨年の三が日の参拝客が、全国第４位だけあってすごい人で、

でも、めげずに本殿のど真ん中の鈴を鳴らして、お参りする

Dr.コパさん曰く、今年のラッキーNo.は、１・２・３とおっしゃってたし

お賽銭は、３２１円

 

 

こういう場合、ゆっくりお参りできないので、紙に神様にお手紙を書いていくとよいということなので

初めて、書いていったが、なるほどなと思う。

 

 

ていうか、私、どんだけ、マニュアル好きなん

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど、映画「アバター」を３Dで観たとこだったので、キツネがKITSUNEと

ローマ字に見えてきて、まるで、アバターに出てくるようにしか見えない。

シャープでモダンでカッコ良過ぎる

見た目といい役割といい、アバターにそのままでて欲しいくらいであ〜る

「アバター」は、とても良く

ついでに、カールおじいさんの空飛ぶ家」も良かったが

もうすぐ公開の「おとうと」は、もひとつだったかな。

 

 

 

 

　　　　

 

 

そのあと、千本鳥居を潜っていくのだけど、まだまだすごい人

良く見たら、鳥居は、揃ってなくて、傾きや古さが微妙に違うので

自然で味があって、キレイなんだと思う。

 

 

 

 

　　　

 

 

 

がしかし、上に行くにつれて、どんどん人は減り、

情緒たっぷり〜

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

素敵なお茶屋があったので、寒いし、すっかりおでんと日本酒とまたいなり寿司で

ほっこりしてしまい、陽も沈みそうだし、頂上まで行かず、戻ることに。

 

 

 

 

 

 

 

というのも、何年か前に、頂上まで行ったけど

ここから、まだ１時間はかかるのであ〜る。

下の地図で、このお茶屋は、三つ辻とかいう真ん中の池の上なのである。

 

 

 

 

　　　　

 

 

お土産は〜、キツネ顔の味噌せんべいのほうが欲しかってんけど

すぐに見つけられなかったので、ふつ〜のおせんべいのほうです。

 

もしくは、鈴味噌せんべいは、真ん中が空洞になっていて、辻占いが煎餅に挟んでいて、

煎餅を振ると音が鳴るしかわいいのに〜〜〜。じゃんねん。

 

 

 

 

 

ところで、いなり寿司なんて、滅多に食べないのだけど、

そ〜言えば、１１月に奈良の天河神社で釜の奉納があった時に

おじゃました時に、式典の後のお食事もいなり寿司でした。

 

天河神社は、芸能の神様ですから、

この日も奉納は、ベリーダンスでした〜

 

なにやら、最近、伝統的な和風のものこそ、アーティスティック