これからは、麻拉麺「揚揚」のカラシビ!

3月29日にオープンした麻拉麺「揚揚(ヤンヤン)」

 

店構え、店内、ロゴ、ネーミングなど、色々やらせていただいた

個人的にも気合いの入ってるお店。

 

 

 

 

広島では、数年前から流行していて、専門店が何軒もある汁無し担々麺

麻拉麺(マーラーメン)と名付けました。(勿論、揚揚も)

多分、、、少なくとも大阪での汁無し担々麺専門店は、初めてだと思う。

 

元々、中国での担々麺は、天秤で担いで売っていたので、汁無しが普通なので

中華料理屋さんのメニューには、たまにありますが。

 

 

↓これは、私のリクエストでガーリックをメニューにいれていて

ガーリック入りです。

 

 

 

 

 

この、暴走族ちっくなコピー&書も両方かきました〜

ハリキって辛過ぎレベルを頼んで、翌日、「咲かせてみせます 赤い華」のように熱くならないよう

まずは、1魂(辛さの単位)からお願いします

 

私は、最近は、3魂です。

 

「汗と涙と鼻水が、我が道ふさぐ修行の証」←ティッシュをカウンターに置いてますのでご安心下さい

 

 

 

 

 

 

 

麺を食べ終えると、少し具とタレが残りますから

ご飯をたして「揚揚飯」にしていただいてください。

(でっかい字で壁に書いてみました。老眼の人でも見えるやろ。3秒以内にかき混ぜてね。

すぐに麺が、かたまってしまうので)

 

 

 

 

 

混ぜるとミートスパゲッティみたいな感じになります。

 

 

 

 

このお店のポイントは、カラシビ

辛いだけでなく、めちゃ四川山椒で痺れます。

 

 

麻拉麺:辛い&痺れ(カラシビのレベル選ぶ)

揚辛麺:辛いのみ(辛さのレベル選ぶ)山椒嫌いの方向け

揚シビ麺:痺れるのみ

揚揚麺:辛いも痺れもなし

 

 

3回食べると、かなりハマって、少し日がたつと、また食べたくなるので

是非、3回は食べていただきたいです〜〜

 

男性ばかりと思ってたら、

女性お一人とか年配の方も、いらっしゃいます〜

 

 

 

 

試行錯誤してた頃の器。

おネギも微妙に違いますー

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとメニューは、麻拉麺のみで、500円

定食は、650円で、お安いのもあって、行列していました〜

 

っていうか、ここは、ヒョウ柄着てるおばちゃんの確立の高い

世界で一番長い商店街、天神橋筋商店街なのですが、

やっぱり、何気に撮っても派手な人が、写っているもんであーる。

 

 

 

 

 

 

ちゃっちゃと、食券です。辛さ(痺れ)違いを書いてるので多くみえますが

メニューは、これのみ!

 

 

 

 

写真の割り箸持ってるのも、私で、いろいろやっておりまっす。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://yan-yan.jp/

年中無休

06−6358−9700

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です