アパホテル頂上戦略、出店攻撃中〜

今日は、H24年2月開業予定のアパホテル心斎橋(15階221室)の起工式。

 

大阪市内8つ目のアパホテルで、現在、中心3区(北区、中央区、西区)においては、

7ホテル(2552室)あり、客室数では、業界最大でーる。 

 

 

 

 

というか、

頂上戦略、東京で出店攻撃をかけていて

2010年12月から、12年5月までの1年半の間に

東京都心に14のホテルをオープンさせるのであーる。

 

大阪どころか、東京都心3区(千代田区、港区、中央区)での

保有棟数ナンバーワンを目指すとのこと。

 

 

 

 

 

 

まずは、アパグループ代表が、記者会見

 

 

 

 

 

 

起工式の場所に少し移動。

 

 

 

 

 

 

禰宜が、ご登場。

 

 

 

 

 

えいっ、えいっ、と代表や建設会社社長が、儀式を行う。

地鎮之儀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、アパグループ代表&社長ご夫妻の20年弱くらい前からの友人という立場でもって

なぜか、厚かましくも、いつも前の方に座らせて頂き恐縮なのだが、

今日は、なんと、華やかなアパホテル社長がお休みされてるので、

私の視界には、男性しかいなく、男性風呂にいるようであーる。

 

 

 

 

 

 

 

食事会。

今回は、とてもリーズナブルなお値段で獲得できたけど

最近、東京も大阪も土地の値段が、高くなってきて

ゲットしにくくなったとのことであーる。

 

 

 

 

 

 

20年くらい前、まだ会社名が、APAという名前でない頃、

私の友人やアパグループのご夫妻が、キューバのカストロ首相に会いに行ったことがきっかけとなり、

知り合いになり、金沢に呼んで頂いたり、ご一緒させていただいてるうちに

どんどん、どんどん大きな会社になって、今では、大有名グループであーる。

 

 

 

 

 

 

お土産に、紅白まんじゅう等と一緒に

3回目の懸賞論文受賞作品集が入っていました。

1回目は、田母神さんが、受賞したやつです。

 

このタイトル文字書かせていただいてます〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アパホテル頂上戦略、出店攻撃中〜」への2件のフィードバック

  1. やっぱり千秋先生のブログからは目が離せません!! さりげなくいろいろな人が登場します。
    いつかの記事でも懸賞論文の題字のことはちらりと載っていたと思いますが、APAの代表夫妻と長いお付き合いだったのですね。
    わたしは出版界のことを知らないので、お付き合いの広い千秋先生の場合は、こういう仕事は、交友関係からも頼まれることもあるんだろうなーと漠然とは思っていましたが。
    APAの代表夫妻がテレビで取り上げられ始めた頃は、奥様のおしゃれな帽子とか初めのころの不動産投資(経済が弱気な中での逆張り)とかの分かりやすい(?)話が中心的な話題として取り上げられたりしていたように思います。
    でもどうやら、こうして不況の中、長く成長を続けることができるところを見ると、代表の頭の中には何か確固たる「信念」のようなものがあって、ブレずに突き進むことができるのだろうなーと思います。
    去年テレビ東京でAPAが取り上げられたとき、わたしは家族とそんな話をしていました。
    わたしがそんな素人の勝手な想像を漠然としている中、「20年弱の友人」という近さで彼らを登場させる千秋先生に、いい意味で唖然とさせられます。
    京都の案内のほかに、経済ブログも立ち上げるべきです!! 関西人の親しみやすさとイラストレーターという立ち位置でもっと経済人たちをつづっていったら、日本の消極的な若い子たちもやる気になって、俄然積極的になるかも、です!!
    (長文すみません)

  2. To sentosalionさん
    コメントありがとうございます〜〜〜!
    いつも読んでいただき、嬉しく思ってます。また、すんばらしいアイデアなどもいただき、ありがたく思ってます〜〜。が、しかし、我ながら残念なのですが、勉強不足と頭がよくなく、経済と政治は、わからなくて、自分でも不便に思ってるくらいです。(ほなら、勉強せ〜よ〜)
    APA代表には、私が、まだギャル(死語)で、何も分かっていない頃から、経済について直伝していただいてたはずなんですが、現在も含め、ハイレベル過ぎで、活かしきれなかったのでございますううう。涙。
    とにかく、ぎりぎり理解できたのは、「飛んでる鳥を狙って打っても矢は当たらず、
    飛んでる前を狙わないと」という言葉でしょうか。
    しかし、理解できたその助言でさえ、活かしきれてないような。とほほ(泣)

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