花街のお化け3 先斗町編

前回、前々回に続き、京都の花街の節分のお化けであーる。

 

宮川町のお茶屋を出ようと、靴を履いてたら、

間に合わなかった芸妓さん3人組ユニットが、「すんまへ〜ん」と

焦焦っやってきた。(短時間でお茶屋をまわるのに皆、走りまわってる

 

どのユニットも、芸を披露した後、ご一緒させていただいてた方々が、

ご祝儀を渡してはったが、この一瞬でもご祝儀を渡してた。

すご〜い〜〜〜、なるほど〜と勉強にもなるのであった。

 

 

 

 

 

先斗町に移動。

 

一緒に席についてる変装してない舞妓さんでも、少し髪飾りを遊んでいて、卯年だし

うさぎになっていた。

 

業界的に「ツル」は、「ツルッとしてよくないらしく」

千鶴とかいて「ちず」さんと呼ぶそうだ。

 

 

 

 

 

 

南南東を向いて、無言で頬張る。

しゃべったら、あかんで〜とか、あ、返事したしあかんわ〜

あ〜、これでしゃべれる、食べた〜、と、なかなか黙って食べるのは難しいものだ。

 

他のお客さんが、方位磁石を持って来て、計ってはったし

こっちどすと、舞妓ちゃんに南南東を教えてもらったが、

方位磁石持ってくるそのお客さんって、どんなんや〜、でもオモロい。

 

 

 

 

 

 

 

やってきました〜

芸妓さんによるインド舞踊

インド音楽に合わせて、踊る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足についてる鈴をバンバンならして踊る。

ものすっごい上手い

 

 

 

 

 

 

後ろを向いて、振り返ると、こんな顔。きゃはは〜

 

 

 

 

 

マジで、プロのインド舞踊の踊り子かと思うくらい、上手い。

インドで、スゴいと言われてるインド舞踊に先生に、みっちり習ったらしいのだが

練習期間は、たった10日間らしい。

やっぱり、普段から芸事してるから、違う〜

とはいえ、上手過ぎる。

去年は、アルゼンチンタンゴやったらしい。

 

 

 

 

 

ナマステ〜

ナマステ〜

これしか、インドの言葉わかりまへんのどすと、言っていた。

 

 

ファンデーションもいつもより、黒い〜

っていうか、メイクも衣装もアクセサリーもネイル(ペテギュアも)も完璧

ぶら〜ぼ〜〜〜

 

 

 

 

ナマステ〜

おでこについてるカチューシャみたいなのは、インド舞踊の師匠しか付けられへんやつらしいけど

お化けやし、と貸して下さったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ナマステ〜〜

おまんは、生八つ橋。

 

 

 

 

 

 

 

次に、やってきたのは、ウサギ。

足袋にもぼんぼりがついている。

 

 

 

 

 

お一人で、踊る。

 

 

 

 

 

ちょっと、分かりづらいが、全部、自毛。高さもありすごいなと思ったら、

二百三高地という髪の形の大きいヴァージョンらしい。

マリーアントワネットが、高さをだして、船とかを髪に付けてたのと同じ流れらしい。

 

 

 

 

うさぎの耳は、舞妓さんもそうだったけど、片方を折るのが、ポイントらしい。

この芸妓さんは、4回目の卯年年女で、厄落としやしお化けをしました〜とおっしゃてました。

 

 

後ろにいらっしゃるのは、宮川町から一緒にきた芸妓さん。

 

 

 

 

さすがに筋肉痛らしい。

皆さん、ほんまスゴいわ〜

 

 

日本の芸術文化に、拍手

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です