シンガポールの 観光名所プラナカン博物館に行ってきました。
2008年春にオープンした博物館で、外観は、クラシック保ちながらも
展示品を飾る内観は、かなりファッショナブル〜
パステルカラーが、かわいい。
プラナカンとは、14−15世紀頃、マレ−半島にやってきた
中国系移民の子孫とその独特の文化のことを言うようで、
シンガポールでは、エリート層を形成してるようだ。
プラナカンの街並。
で、その隣の本格的プラナカン料理のお店
True Blue Cuisine
次回は、オーナーのコレクション等が展示されてる個室で
食べたーいものである。
お料理も美味しい。
この左のサラダは、柑橘系のツブツブで、アジア〜な味付けで、不思議だけど
美味しく、各カレーも美味しかった。
買う時間がなかったのが、残念。
プラナカン食器、めちゃかわいい。