国立国際美術館にマン・レイ展を観に行きました
お客さんもたくさんいて、作品も多いが、個人的には
ぜんぜんあかんわぁ〜〜〜
ピカソの子供の頃の作品などは、見がいがあるが
マン・レイの地図デザイナーの時のスケッチやチェスデザインのスケッチ
画家を目指していた作品とか、フツーなんですけどお〜〜〜
ポートフォリオもなんかもひとつ
全体的に小さい作品が多過ぎて、なんかめっちゃ疲れましたああああ
もっと、華やかな時の作品を大きくかっこ良く展示しているものとばかり
思っていたので、勝手ではあるのですが
近くでやっていたこちらのほうが、断然オモロイ
この舞台のようになってる逆に座りにくいロマンチックなベンチには、
服を着せたイグアナを連れたおっちゃんとかが座っていて、それもまたアート。
左から、作品のタイトルは
空の記憶。。。私がタイトルをつけるとしたら。。。。「唇はやけど中でchu〜」
虹の滴。。。。。。。。。。。。。。。。。「さぁ、ツチノコ釣りで夢を」
老女のかんざし。。。。。。。。。。。。。「想い出は、いつもジェラシー」
僕とオレンジ。。。私が勝手につけるとしたら。。「出会いは複雑でそして」
土座10-03。。。。。。。「シークレットライブは、土俵で」
大地。。。。。。。。。「かこまれた意味」
PUKA PUKA III。。。。。。。「ブロックズ」
GOO。。。。。。。。。。。。「煙桜。あばよ」
マン・レイでもそっくりなのがあった。
阿吽。。。。。。。。。。。。「最新の最古」
光〜景”RING”。。。。。。。。「ここですよ。」
昔のお話。。。。。。。。。。「最初の一歩記念碑」
作品57。。。。。。。。。「フォー地蔵改め、新OLD BOOKS」
ルート0。。。。。。。。。「行き詰まりナウ」
立像。。。。。。。。。。「夜の本気クネクネ」
題名不明
ステン猫・秋。。。。。。「ステ〜ンころりん、ボク大丈夫だよ」
アウトサイダーな仲間。。。。。。。。「限られた時間」
タイトル不明
卯 couple。。。。。。。不向きの誘惑
樹・ポエム(幸福の青い鳥)。。。。たった1羽の青いとり
女坂。。。。。。。。。。。ひょっとこ美人
向月。。。。。。。。。。。。「あの鐘を鳴らすべきだった」
HER TIME X。。。。。
メルトダウン。。。。。
なんかタイトルつけるのが、疲れてきた〜〜〜
こうやって、勝手にタイトルを付けようとすると、作品の奥まで視野が広がり楽しい
ちょっとぎょっとするきょわいのや能天気なのもあり
このお花を置いた園芸の方のセンスは、どやさー
と思うが、丁寧に一生懸命置いてる感じはして、微笑ましい
「ごめんやして。何かご用でっか?」
「フンッ」
それでは、腕を大きく上にあげて〜
タンタラららら〜
えいや〜
あ〜、ひとり芝居も疲れるわ。
やっぱり、常設のは、迫力あり〜〜〜〜〜
確かに、勇者に栄光ありまっせ〜
いえ〜い
このペットボトルの彫刻オブジェきれい
そうそう、ここは、バラ園〜
しかし、やっぱり、ナンバーワンは、常設のこれに決まり
初めて通ったとき、びっくりしたっちゅ〜ね〜ん頼みますよ〜しかし
ちょっと外国チックで、日本人ぽくないのであります。
あはははうふふふギーコギーコ(あ、ブランコはないか)
夜中も笑い声が聞こえてきそうなのであった。
多分会話は、関西弁ではなく意味不明な外国語であって欲しい。。。