アジア〜ンな町家の奥、それは。

昨日、めちゃめちゃ暑いなか、特殊な探し物があり

関東の呉服屋さんと、京都で呉服屋さんまわりを

させていただいてたのであーる。

 

 

最初に、連れていっていただいた町家

 

 

 

 

 

う〜ん、インドネシアの木の風鈴。

ほのぼの〜〜〜

 

 

 

 

 

 

中国のアンティーク陶磁器の指輪や、ペンダントトップ、

帯留め。

 

 

 

 

 

 

トルコ?かどこかから運ぶんできた鳥かご

鳥を飼わなくても、観用植物などを飾るといいらしい。

もっと人が入れるくらい大きな形のもあったが売れてしまったらしいです。

 

右は、壁掛けフック。

 

 

   

 

 

 

ユニークで楽しい色んな国の色んな物がある店内を入っていくと。。。

 

 

 

 

 

本物は、初めてみた〜今流行のタジン鍋

 

 

 

で、奥のお部屋におじゃまさせていただくと、

おお〜っと

箱庭つきのお部屋があり、お着物があるのであーる。

大正時代のものを復刻したものや、海外(の布)ものが多く

大手の問屋には、出回らないものが、ある

 

 

 

 

 

 

すんばらしい大島などもありまするが、外国でオリジナルで作らせているのが特徴。

インドかジャワのバティック

 

 

 

 

 

この帯は、モロッコで作らせたので、もうここにあるだけ。

 

 

 

 

 

 

 

2階に行くと、これまた色んな国の布がある。

アフガニスタンのものやタイ、カンボジア、ベトナムと

細かく分けられている。

 

 

 

 

 

 

このドラゴンも、めっちゃカッコいい。

 

 

 

  

 

  

モンゴルの大きな布。

これは、宗教系のマークらしく、敷物にしてはいけなくて

壁にかけたりするらしいのですが、非常に大きい

 

 

 

 

 

これは、どこかの国(忘れた)の布で、着物の形に縫ってもらったもの。

上質で、絵柄もステキでも、なんかやはり日本の柄とは違う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帯留め

 

 

 

 

 

どこの国の布とかいつの時代の復刻の柄とか

覚えていないし、海外で作った草履とかもあったのに写真を撮るのを

忘れて、ちゃんとご説明できず、中途半端でスミマセン

 

男性が、フランクに着るとカッチョいいのが、多いように思う。

 

 

   

 

   

 

 

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