外国人の町家

MOTULの社長が、1ヶ月、京都に滞在中ということで

その町家でのプチパーティにお伺いしてきました。

いつも仲良くしていただいてる童夢の社長の主催です

 

 

 

 

 

 

今の雑誌表紙

真ん中の車が、童夢が作った車で、MOTULの広告が入っています。

下の日産の車にも入っています〜。

 

 

 

 

 

寝室(和室&FUTON)や檜風呂の見学もさせていただきましたが、

写真をお見せできなくて、残念

高級旅館やホテルに宿泊するよりも、せれぶりてぃ〜〜〜

外国のセレブ用だからか、板間は、ちゃんと床暖房になっていました。

 

 

童夢社長とご友人が、持ち込みされた手に入りにくいシャンパン

それが、なんと2本も。

 

 

 

 

 

私は、(もちろん)知らなかったのですが

皇室御用達分とセレブリティへの販売のみで、近年まで一般市場には、

全く販売されていなかったらしく

1625年、シャンパーニュ地方Ay村で創業した名門の蔵本のものらしいです。 

 

知らないというのは、ホント勿体ないことが多い。
勉強になります。 
 
 
 
 
 
しかし、MOTUL社長が、ずーっと写真を撮りまくっていて
面白いな〜と思っていたら、なんと、すぐに
アルバムにして、PCで送られてきました
すごいすご過ぎる
こちらこそ、お礼のお手紙どころかメールもしていないのに
そんなお偉い方なのに、初対面のぺーぺーに。。。
アクションも早いし、すごいなとビックリです。
 
しかし、私たちが見ていない、お部屋の大きな生け花や、ケータリングの用意を
しているところから、撮られているので、アート的と思いました。
 
パリには、2万坪、スイスにも2軒ほど、お家があるそうで
ヘリの運転もするそうで、なんか世界の違うお方ですが
偉そうに、とどまらず、
人生を豊かにするとは、こういうことなのかもしれません。
 
うーん、素晴らしい
 
 
 
 
ところで、ケータリングは、
童夢の奥様が、最近オープンさせはったカフェからなのだけど
お料理は、もちろん、美味しいのですが
スタッフを、どこにも負けない超イケメンで揃えてるのに、
するのを忘れました
近々、またご紹介したいと思います〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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