京都の眼鏡屋さん・グラッシーズ

友人の眼鏡屋さんが、6月末に北山から、御池通堺町北西角に

お引っ越しをするとのことで、SALEもしているし、買いたいと

いう方がいらっしゃったので、一緒に買いに行ってきました

 

 

 

THE GLASSIES

 

     

 

眼鏡好きなツウな方は、特にお好きなショップで、

有名なのですが、セール中だし、友人は、

なんと6本も買って、眼鏡ネックレスを2本も買っていました。

 

ネックレスに輪っかが付いていて、そこに眼鏡をかけられるやつです。

 

 

 

 

車用とか、お仕事用とか、薄く色を入れてノーメイクでも

大丈夫なようにしたり、洋服の色にも合う合わないがあるし、

コンセプトが違うし、流行もあるので、とりあえず、それだけいるねん

とのことですが、眼鏡やサングラスは、

確かに何本も欲しいものです〜

 

今は、古さを感じるダサ〜〜い感じのが、かっこ良くて

確かにタレントを見ていても、そういうのをかけているので、

欲しくなりましたが、私は、コンタクトをしているので、

大きめのサングラスを1本買っただけでございます〜〜

 

 

個人的なオススメは、あまり、持ってる方が少ないですが、

レンズに薄いピンクをいれると、

見る世界が、全て綺麗で美しいです。

眼鏡を取ると、「なんやぁ実際には、こういう景色か

とがっかりするくらいなのであ〜る。

 

 

このショップ(グラッシーズ)が、1号店だったのですが、そのあと

G.B.Gafas、decoraと、ショップ名が、違うのですが、

大阪、神戸、東京の新丸ビルにもショップができて

どこもかっちょいい眼鏡屋さんです

 

 

 

 

 

 

 

 

眼鏡も変化しているので、足を運んでみては

いかがでしょ

 

http://www.glasses-co.jp

 

 

 

イノダコーヒーのイタリアンスパゲティ

 久しぶりにイノダコーヒー本店に行くことになり、

中庭で、遅めのランチをいただきました。

京都人とご一緒させていただきましたが、

小さい頃から食べてるメニューが、あるというのが、

羨ましい

 

京都で創業70年は、若いと思うけど

喫茶店で、それは長い。

 

 

 

 

 

ていうか、このイタリアンスパゲティの麺

こんなに太いのは、人生で初めてなくらい太いと思う

こんな太いのん売ってる〜

 

 

 

 

 

 

写真では、わかりにくいかもですが、

細うどんくらい、太さがある。

タバスコを大量にかけて、いただく。

う〜ん、シャパニーズすた〜いる。

美味しい〜

 

 

 

 

 

う〜ん、角砂糖は、プティすた〜いる。

美味しい〜

 

 

 

 

 

 

 

時代は変わっているようです

YES FMという、吉本興業がプロデュースするラジオ局の

番組審議委員をさせていただくことになり、

昨日、初めて委員会に参加してきました。

ディレクターの一人が、アメリカから取り寄せて

使ってるというiPadを拝見しましたが、軽いし、めちゃ便利そう

 

カナダのデータですが、1週間の大人の平均時間です。

 

1)インターネット:18.1時間

2)TV:16.9時間

3)ラジオ:8.9時間

4)新聞:2.9時間

5)雑誌:1.4時間

 

 

知らない間に、今では、このラジオ局でも

リクエストの95%が、メールらしいです。

昔のように、葉書やFAXではないらしい。

 

 

時代は、変わっております〜

 

 

 

 

 

その前に、委員会にご推薦いただいたお好み焼き「千房」の社長様と

30〜60年くらい前からの仲間だという方々数人と「千房」で

ランチをご一緒させていただいたのだが、お話しがオモロ過ぎる

 

少しご紹介すると、

ソープランドなどを経営されていた方の、彼女が6人いてた時の話や、

20日間入院(病気ではなくて職業柄・・・)していた話は、

昔の武勇伝として、聞いていたのですが、

 

 

今では、お仕事を引退して、田舎でゆっくりしているのにも関わらず、

今年に入ってから、某温泉に行った時、そこのラウンジで呑んでいたら、

隣の団体が、裸踊りをしていたので、

 

「これは、負けてられへんっ」と、パンツを脱いで、なんと

そこに口紅を塗って踊ってたら、警察に連れていかれて、

始末書を書かされたらしい。

もちろん、自宅に電話されるは、4時間も拘束されるわで

温泉どころちゃうし、70歳を超えて何をやってんねーんオレ

とおっしゃってました。

 他のお客さんも喜んでいたとご本人は、おっしゃっていましたが、

 

時代は、変わっております〜〜

 

 

 

ちなみにGWの道頓堀の千房さんは、かなり好調だったようですが

3割は、アジア系のお客様だったらしい。

 

時代は、変わっております〜〜

 

 

 

 

  

 

 

 

そして、そのあと、新作能「河勝」を大槻能楽堂で観ました。

平成20年に大阪城薪能で初演されたもので、

市川猿之助さんのスーパー歌舞伎などを書いていらっしゃる

梅原猛さんの初めての能の作品

 

 

 <ストーリー>

平成の現代、怨霊を訪ねるのが趣味という風変わりな男が、

風姿花伝に能楽の祖と記されている秦河勝(聖徳太子の重臣)が

聖徳太子の死後、播州赤穂に流されて怨霊になったというので、

河勝が祀られてる大避神社へ、新幹線に乗って行くという

お話しであ〜る

 

 

梅原氏が、5年前の八十歳のときに、なぜ、

これを書こうかと思ったエピソードも、不思議な流れで、興味深い

 

 

十数年前に「京都発見」という本の取材で、聖徳太子のお寺、

広隆寺にいき、そこの神オオサケ大明神の正体は、秦河勝と

解ったそうです。

で、興味が有ることを中沢新一さんにお話ししたら、

赤穂の大避神社に、行かれたらどうかと薦められて、

宮司さんをご紹介いただいたが、その方のお珍しい名字から、

以前、伏見稲荷大社で、教えを請うた方の、ご兄弟だったということが

わかったようで、ご縁がありまくりのようです。

 

秦河勝は、秦の始皇帝の末裔で、聖徳太子に気に入られ、

「申楽の祖」となったようだが、最後は小舟で流されて怨霊

なったらしい。

風変わりな男は、作者本人のことである。

  

 

5月9日、赤穂で「河勝」の公演で雅楽を披露した東儀俊美さんは、

河勝の子孫の一人だそうです

てことは、始皇帝の末裔ーーーっ 

 

 

 新作能で、新幹線とかユダヤとかキリストが出て来て、

時代は、変わっております〜

が、時代は、とても長〜〜く続いているのであ〜る

 

 

 

 

 

お正月に書きましたが、そう言えば、エアー参拝で、まだ

伏見稲荷大社、全部まわれていない。。。

 

http://air-sampai.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五山の送り火。何の文字?

北山を通ると、どアップの五山の送り火の時の文字を発見。

こんなに近くで見たのは、初めてです

 

 

    

 

 

何の文字かわかります〜

 

 

 

 

「法」の文字でございます

 昨夏に私が、撮った写真がこれです

わかりにく〜〜

 

 

 

 

というより、もともと「妙」の文字の斜面に、つつじが咲いていて、

京都在住の方が、初めてみた〜〜とおっしゃっるので、見てたのです。

 

しかし、何回見ても「妙」ほんまに「妙」と、まったくわからず、

気の済むまで、見てたわけで、どうやら、結論は、真ん中に走る左右の線は、

火を付けない道のようです。   

 

。。。ということにしておきました(キリがないので

 

 

 

 

  

 

 

 

 

う〜ん、イメージしてみて下さいませ

 

 

      

 

 

 

毎年、「大」に点を付けたら、「犬」とか

「太」もオモロいな〜と聞きますが、見たことがないのは、さすが京都です

 当たり前か〜

 

昔は、町中に灯りが少なかったでしょうし、

この時間帯だけ、看板とかも含めて、できるだけ電気を消したら

もっと、いいのにな〜と思います

どうでしょう、この運動

 

 

 

五山送り火毎年8月16日。

「大文字」:20時00分点火

「妙・法」:20時10分点火

「舟形」:20時15分点火

「左大文字」:20時15分点火

「鳥居形」:20時20分点火

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルモントレ京都とアート

  ホテルモントレ京都で、アートフェアをしていたので

見に行ってきました

 

38のギャラリー(京都・大阪、東京、愛知)が、3日間、

4階のフロアーを、貸し切りにして

全部の各部屋をブースとして、展示をしていたのです。

 (3月9日のブログで、なぜ知ったか書いてます

 

 

 

  

 

 

 

本当は、土曜日、某マダム宅に、上手過ぎの

リンパマッサージをする方を呼ばれていたので、私も施術してもらい

その後、晩ご飯を食べにいく予定が、ちょっと時間があったので、

翌日に行くはずのアートフェアを、ちょろっと見に寄ったら

かなり、面白くって、半分しか見れず、あと半分は、日曜に行ったのであ〜る。

そう2日間も 行くはしゃぎぶり〜

 

 

 

 

 

 

許可を得て、たくさん、写真は、撮らせていただいたりしましたが、

あまりお見せできず、残念

ちなみに、このスカルの中の絵は、和風の墨絵。

 

ホテルの壁紙なども、もともとモダンでアート的なので

いい感じ〜

 

もちろん、バスルームや便器も活かしてるギャラリーもあります。

 

 

 

 

 

色んな画廊があるので、メリハリもあり、飽きない

 

 

   

 

 

これは、作家さんご自身の顔と手が、シリコンでできていて

触らせていただいたが、蝋人形と違って、手触りもリアル

 

 

 

 

 

 

 

ご一緒させていただいたマダムが、このうちの一枚を買われました

とても綺麗なお花の絵

 

 

 

 

 

 

 

たくさんのアートを一度に見ると、今の流れのようなのが、

わかる気がします。

金魚をモチーフに描いてる方が、7−8人いたのと

(夜に行ったお店にも金魚の絵があった。季節柄もあるのか)、

ポケットモンキー系のかわいいマイナーな動物系と、

顔の大きな人物(奈良美智さん的)系と

ポケモンみたいなかわいいオブジェ系が、4大流れな感じでした

 

 

その夜、ご一緒させていただいた方のご友人の有名な音楽関係の方も、

その日、このホテルにご宿泊されていたらしく、お昼にホテルで

お茶をされてたとわかったり、

なんと、その日、リンパマッサージをして下さった女性も

3週間前に、このホテルで、ご結婚されていたのであ〜る。

 

そして、同じくリンパマッサージをうけた京都在住の方も

半年くらい前に、3人でスイートに宿泊されたらしい

お得なプランだったし、天然温泉のスパもあるし〜とのことでした。

 

 

ホテルモントレ京都。。。なかなかいい感じです

 

 

  

 

 

 

 

 

創業明和元年お箸専門店

先日、7人の食事会に3人の方が、マイお箸を鞄から

取り出して、それで食べ出したので、驚きまくったのであ〜る

 

知らない間に、時代は、もうそんなに多いの〜〜〜と。

 

それぞれの方の、マイお箸の、こうやってコンパクトになるとか

どこそこのだとか、お箸自慢が始まったが、

ある人が、割り箸は、使ったほうがいいと最近は言われているとか言い出して

あれこれ、討論会のようになってしまい

確かに、マイお箸は、メンバーとお店によっては

何やら、興ざめのような気がします〜〜〜

 

 

で、私も、実は、プレゼントでいただいた京都の市原平兵衛商店のお箸を

持っているのだけど、あまり、持ち歩いていない

 

 

 

 

 

創業明和元年(1764年)のお箸の専門店である。

揚げ物用は、油に強い檜でできていたり、

盛りつけ用は、竹製だったり、なんせ400種類くらいあるから

お店に行くと、迷いますが、何か欲しくなるのは、間違いなし〜

 

 

 

 

 

論文のタイトル文字

前回、私の本「関西人の取扱説明書」をご紹介させていただきましたが、

その本の流れで、こんなことがありました

 

 

 

 

 

APAと改名する前の15年くらい前から、存じ上げている

APAグループの代表社長ご夫妻に、本をお送りしたら、

すぐにお電話をいただいたのです〜

     

ちょうど、APAグループのメセナ企画の懸賞論文の発表と出版をするので

私の本の表紙と同じような感じで、タイトル文字と絵を書いてとのご依頼

 

「がってんだ〜〜」と、早速、倉敷まで

お打ち合わせにいき(倉敷駅前のアパホテルのオープン)

帰りの新幹線で「ほお〜ふむふむ」と、

その後有名になられた田母神俊雄さんの論文を拝読しました。

 

 

私の本の表紙のようにソフトな感じで、タイトルと絵を書かせていただき、

OKをいただき、デザイナーさんにまわし、あとは入稿を待つのみ。。。

と思っていたら、2−3日後のある夜

食事会中に、何回も大変だ〜と急ぎだとお電話があり、

翌朝は、ゴルフで早いのに、もっと早く起床して

真面目な(シュッとした?)文字に、書き直しました。

たまたま、そんなこんなでニュースを見ていなかったので

何やら、急ぎだな〜とは思っていたが

めっちゃ大変な深刻なニュースになっていて、たまげました

 

ちなみにイラストは、私ではござりましぇん。

 

しかし、この最終的に使った文字は、

マジメに優しく、でも、タイトル「誇れる国、日本。」の意味や

力強さの気持ちを込めてです

英語ヴァージョンは、The Shoking Truth(About Modern History)で

これは、素直なやわらかいイメージを重視しています〜

 

今、3回目を募集しているようです。

 

http://www.apa.co.jp/index2.html

 

 

 

 

 

  

 

 

 

アパの代表は、最初、中身が論文でかたいので、表紙は、やわらかくいこうと思ったそうです。

お蔵入りしたのは、お見せできませんが、

では、最初のイメージだった私の本の表紙を、もう一度。

 

 

 

これだ〜

 

 

 

 

 

 

 

 こんな感じでは、確かにまずかったかぼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MYRA kyoto CHOCOLATE

 京都から世界に発信している

MYRA  Kyoto  CHOCOLATE

 

つい数ヶ月前にデビューしたところであ〜る。

 

 

 

 

これは、ほんとにめっちゃ美味しくて、病みつきになる

関西の夜の街に登場するティラミスチョコのようなものだけど

私が、1年半前にだした本「関西人の取扱説明書」でも

「関西土産」のページで、それを紹介するのに、

色んなメーカーのを調べたり、色々食べたけど、これは、アーモンドもいいし

赤色のパッケージは、初めて〜

 

 

ご主人のことをハニ〜と呼ぶ素敵〜な

シーゲルご夫妻の会社のチョコです。

ご自宅は、京都&カリフォルニアのニューポートビーチらしく

毎日、きれいなサンセットが、見れるらしい。

憧れる〜羨ましい〜〜〜〜

 

 

海外の展示会に出したら、早速、美味しいと評判のようです。

 

 

 

 

 

 

MYRA  Kyoto Chocolate

http://www.myra.jp/

 

 

 

 

 

   

 

 

 

じゃじゃーん

よかったら、是非これも、よろしくお願いします。

丸善OCAT店週間総合ランキング1位とか

旭屋書店本店週間ランキング総合3位とかにも、ランクインさせていただきました。

ジュンク堂大阪本店は、「ビジネス書」のランキング6位に。。。

 

 

http://www.amazon.co.jp/dp/4777805808/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都のスーパーGTレーシングチーム

富士スピードウェイに行ってきました。

 

スーパーGTのフェラーリのレーシングチームJIMGAINERのパドック

京都の会社が、オーナーであ〜る

 

 

    

 

 

パドック前で、レーシングドライバーが、サインしていて

ファンが、並んでいます。

もちろん、私もあとで、キャップにサインしてもらいました

 

 

 

   

 

 

 

 

キャンギャルわ〜お

 

 

 

    

 

 

 

レース直前

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

レース中

  

 

 

しかし、立て続けに車関係のことが、たまたま多くて、驚く

決勝の日なので、いらっしゃるはずと思っていた前回書いた童夢社長や、

車好き友人とも、偶然、会うことができて、

気分は、絶好調〜で、興奮してくるものであ〜る

 

 

童夢の車は、4台走っていて、このホンダの車もそうです 

(MOTULの広告もばっちり)

 

 

 

同じく以前、ご紹介した、 DRIVE & LOVEは、

ビジョンで流れるとも聞いていたが、見ることができず

ちょっと残念 見逃したのか流れなかったのか。。。

 

 

 

 

しかし、フツー、会話の最初は、「どやってきたん?車?新幹線?」なのですが

オーナーと知人は、京都から、ヘリで、来られておりました。

 

 

なんか世界が、違いますです〜〜〜

 

 

 

外国人の町家

MOTULの社長が、1ヶ月、京都に滞在中ということで

その町家でのプチパーティにお伺いしてきました。

いつも仲良くしていただいてる童夢の社長の主催です

 

 

 

 

 

 

今の雑誌表紙

真ん中の車が、童夢が作った車で、MOTULの広告が入っています。

下の日産の車にも入っています〜。

 

 

 

 

 

寝室(和室&FUTON)や檜風呂の見学もさせていただきましたが、

写真をお見せできなくて、残念

高級旅館やホテルに宿泊するよりも、せれぶりてぃ〜〜〜

外国のセレブ用だからか、板間は、ちゃんと床暖房になっていました。

 

 

童夢社長とご友人が、持ち込みされた手に入りにくいシャンパン

それが、なんと2本も。

 

 

 

 

 

私は、(もちろん)知らなかったのですが

皇室御用達分とセレブリティへの販売のみで、近年まで一般市場には、

全く販売されていなかったらしく

1625年、シャンパーニュ地方Ay村で創業した名門の蔵本のものらしいです。 

 

知らないというのは、ホント勿体ないことが多い。
勉強になります。 
 
 
 
 
 
しかし、MOTUL社長が、ずーっと写真を撮りまくっていて
面白いな〜と思っていたら、なんと、すぐに
アルバムにして、PCで送られてきました
すごいすご過ぎる
こちらこそ、お礼のお手紙どころかメールもしていないのに
そんなお偉い方なのに、初対面のぺーぺーに。。。
アクションも早いし、すごいなとビックリです。
 
しかし、私たちが見ていない、お部屋の大きな生け花や、ケータリングの用意を
しているところから、撮られているので、アート的と思いました。
 
パリには、2万坪、スイスにも2軒ほど、お家があるそうで
ヘリの運転もするそうで、なんか世界の違うお方ですが
偉そうに、とどまらず、
人生を豊かにするとは、こういうことなのかもしれません。
 
うーん、素晴らしい
 
 
 
 
ところで、ケータリングは、
童夢の奥様が、最近オープンさせはったカフェからなのだけど
お料理は、もちろん、美味しいのですが
スタッフを、どこにも負けない超イケメンで揃えてるのに、
するのを忘れました
近々、またご紹介したいと思います〜